ブライダルPunono

「モヤモヤした気持ちを全て打ち明けて」成婚女性Bさんインタビュー②

2024/07/24

ブライダルPunonoで実際にご成婚した方のインタビューです。   Bさん(女性・医師・32歳) お相手の方(男性・公務員・32歳) Punonoには、モヤモヤする気持ちも全て打ち明けられた お見合いやデートをした後、振り返りのレポートを書いていました。そこに愚痴を書くと 、いつも清水さんが寄り添ってくれます。そのことが、本当に嬉しくて。 食事の食べ方がイヤとか、言葉にデリカシーがないとか、まさか相手に言うわけにもいか ないじゃないですか。でも、自分一人で抱えていると、なんだかモヤモヤしてしまって。 Punonoは、ネガティブな気持ちも打ち明けられる場でした。それが、すごくありがたかっ たですね。 真剣交際まで進んだ相手との破局 1年の間に、20人以上の方とお見合いしました。 お見合いでお断りした人がほとんどですが、仮交際まで進んだ方も5人くらいいました。 1人、真剣交際まで進んだけれど、結局ダメだった方がいました。破局の理由が、私の持 病のことで。もう治ってはいるんですけれど、どうも親御さんに猛反対されたらしいので す。 私自身も気にしている部分ではあったので、 差別されたような気がしてすごくショックで した。でも、清水さんに「それは決して結婚の障害になるようなものじゃない。あなたの ことをきちんと分かってくれる人はいるから、大丈夫」と言ってもらえて。その言葉は、 心の支えになりました。 正直、婚活を続ける気力を失いかけていたんです。傷ついてもいましたし、またイチから 新しい人と知り合うのも、結構エネルギーを使うことじゃないですか。 でも、清水さんの言葉を聞いて、「もうちょっと続けてみるか」という気持ちになりまし た。 フラットに接してくれる彼と頑固な父 医師という職業柄、初対面で「すごいですね」みたいに言われることが多くて、それがな んだかイヤでした。でも、結婚を決めた彼は、そういうところがなくて。 あと彼も、夜勤とか休日の当番とか、急な呼び出しとかがある仕事で、職務形態が似てい ることもあって、“あるある話”で盛り上がりました。 一番困ったのは、親にどう言うかでした。私の父は、厳格な亭主関白タイプ。それこそち ゃぶ台をひっくり返しそうな昭和の頑固おやじなんです。 昔、付き合っていた人とのことを反対されたことがあって、それ以来、かなり慎重になっ ていました。 実は婚活していることも話していなくて……。 結婚を決めたとき、「さて、どう話を持っていこうか」と。 父は、「結婚相談所」という言葉を聞いた瞬間、少し怪訝な顔をしました。でもそれ以上 に、彼がよさそうな人だと感じたらしく、「一回、会ってみるか」と。 実際会ってみたら、思った以上に打ち解けてくれて、ホッとしました。

8月のお休み

2024/07/23

イベントのため、 8月4日(日)はカウンセリングはお休みをいただきます。 お盆中は通常の営業となります。ご予約をお待ちしております。

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