短期間でのパートナー探しを
徹底的にサポート
はじめまして。群馬県前橋市の結婚相談所、ブライダルPunono代表・清水かなこです。
Punonoでは2017年1月の開業以来、多くの方のご結婚をサポートしてきました。
近年、さまざまなマッチングアプリが登場し、誰でも気軽に出会いのチャンスを得ることができるようになりました。しかし、マッチングアプリを使ってご自身で結婚まで進むことのできる方は、そう多くありません。
Punonoの会員さまのほとんどが、マッチングアプリを使ったことがあるとおっしゃいます。そのうえで、より確実な婚活を目指して、Punonoで人生のパートナー探しを始めているのです。
Punonoでは、アットホームで丁寧なサポートを心がけています。
カウンセリングでは、会員お一人お一人に直接会って話をします。不安に感じていることやお悩みなど、何でもご相談ください。
どんなことでも相談できるのが、相談所の利点です。
婚活において最も重要で、そして最も難しいことは、「結婚したい」というモチベーションを保ち続けること。
小規模なPunonoだからこそ、二人三脚でご成婚までともに走り続けることができるのです。
Punonoの会員数は、約30名。少人数制なので、一人ひとりとしっかり向き合うことができます。だからこそ、それぞれの個性や好みを把握し、ご希望と現況に合ったご提案が可能になるのです。
Punonoでは「信用できる人をご紹介する」ことにこだわっています。身元のしっかりとした方、安心してお付き合いのできる方を選定し、その中から、ご希望に沿った方をご紹介しています。
会員さまの中には、「何を話したらいいかわからない」という方もいらっしゃいます。そのような場合には、デートでの話のネタなども提供しています。ご自身のよさを伝えるための、具体的なアドバイスをいたします。
Punonoでは、成婚こそが唯一のゴールだと考えています。そのため、入会金や月々の会費をできるだけ抑え、途中で諦めることなくご成婚まで続けられるような料金システムを設定しています。
35~39歳の方が中心ではありますが、20~60代まで幅広い年齢層の会員さまがいらっしゃいます。
男性・女性ともに、6割以上の方が、短大・4大卒以上の学歴をお持ちです。
職業や年収をしっかりと把握し、ご紹介するにあたっては「信用できる方」のみを選定しております。
Punonoでは、幅広い年代の方々の
ご結婚をお手伝いしてきました。
ご年齢やお悩みに応じて、婚活で成功
するためのポイントは異なります。
Punono代表
清水かなこ
2024.07.24
ブライダルPunonoで実際にご成婚した方のインタビューです。 Bさん(女性・医師・32歳) お相手の方(男性・公務員・32歳) Punonoには、モヤモヤする気持ちも全て打ち明けられた お見合いやデートをした後、振り返りのレポートを書いていました。そこに愚痴を書くと 、いつも清水さんが寄り添ってくれます。そのことが、本当に嬉しくて。 食事の食べ方がイヤとか、言葉にデリカシーがないとか、まさか相手に言うわけにもいか ないじゃないですか。でも、自分一人で抱えていると、なんだかモヤモヤしてしまって。 Punonoは、ネガティブな気持ちも打ち明けられる場でした。それが、すごくありがたかっ たですね。 真剣交際まで進んだ相手との破局 1年の間に、20人以上の方とお見合いしました。 お見合いでお断りした人がほとんどですが、仮交際まで進んだ方も5人くらいいました。 1人、真剣交際まで進んだけれど、結局ダメだった方がいました。破局の理由が、私の持 病のことで。もう治ってはいるんですけれど、どうも親御さんに猛反対されたらしいので す。 私自身も気にしている部分ではあったので、 差別されたような気がしてすごくショックで した。でも、清水さんに「それは決して結婚の障害になるようなものじゃない。あなたの ことをきちんと分かってくれる人はいるから、大丈夫」と言ってもらえて。その言葉は、 心の支えになりました。 正直、婚活を続ける気力を失いかけていたんです。傷ついてもいましたし、またイチから 新しい人と知り合うのも、結構エネルギーを使うことじゃないですか。 でも、清水さんの言葉を聞いて、「もうちょっと続けてみるか」という気持ちになりまし た。 フラットに接してくれる彼と頑固な父 医師という職業柄、初対面で「すごいですね」みたいに言われることが多くて、それがな んだかイヤでした。でも、結婚を決めた彼は、そういうところがなくて。 あと彼も、夜勤とか休日の当番とか、急な呼び出しとかがある仕事で、職務形態が似てい ることもあって、“あるある話”で盛り上がりました。 一番困ったのは、親にどう言うかでした。私の父は、厳格な亭主関白タイプ。それこそち ゃぶ台をひっくり返しそうな昭和の頑固おやじなんです。 昔、付き合っていた人とのことを反対されたことがあって、それ以来、かなり慎重になっ ていました。 実は婚活していることも話していなくて……。 結婚を決めたとき、「さて、どう話を持っていこうか」と。 父は、「結婚相談所」という言葉を聞いた瞬間、少し怪訝な顔をしました。でもそれ以上 に、彼がよさそうな人だと感じたらしく、「一回、会ってみるか」と。 実際会ってみたら、思った以上に打ち解けてくれて、ホッとしました。
2024.06.24
ブライダルPunono(プノノ)で実際にご成婚した方のインタビュー記事です。 Bさん(女性・医師・32歳) お相手の方(男性・公務員・32歳) 婚活を始めたきっかけ「やっぱり1人は寂しいのかな」 私は一人っ子で、親戚も近くにいません。今は良かったとしても、老後を考えたときに、「やっぱり1人は寂しいのかな」と思ったことが、婚活を始めたきっかけでした。 また、祖母が亡くなったときの両親の様子を見て、「自分の親が亡くなったとき、一人ではちょっと耐えられそうにない」と感じたことも、大きかったですね。 誰かと共に歩む人生を欲したというか......。 「この人なら頼れる」とPunonoに入会 アプリだけで本格的な婚活をするのはなんだか怖いので、対面で相談できるサービスを探しました。インターネットでいろいろ検索したときに、家からも通いやすい場所にあって、感じの良さそうな結婚相談所を見つけました。それが、Punonoです。 Punonoの事務所で面談したときに、清水さんが本当にあたたかい感じで。お話ししているうちに「この人なら頼れるな」と思い、入会を決めました。 真剣交際の彼と破談、「もう婚活やめようかな」と思ったことも Punonoに登録してからの婚活期間は、1年と1ヶ月。自分では「長くかかっちゃった」と感じていますが、結構コンスタントにお見合いはできていました。 実は、成婚前に一度、真剣交際まで進んだ方がいたんです。でもその話は、結局ダメになってしまいました。その件でなんだか疲れて、「婚活やめようかな」と思ったこともありました。 そのとき、清水さんにいろいろ話を聞いてもらったのですが、やめたいとか休みたいとか私が言う前に、「とりあえず、次、この人と会ってみたら?」みたいな感じで。何となくズルズルと婚活を続けることになりました。 結果的に、それが吉と出たわけです。たぶん、清水さんとしては、そこまで見えていたんだと思います。 性格を見極めて、上手にリードしてくれた 私は結構、好き嫌いがはっきりしているというか、ダメな人はダメ、みたいな感じのところがあります。主張が強いタイプだと分かってくれていたので、あまり「ああした方がいい」「こうした方がいい」みたいなことは言われませんでした。 でも、破局で落ち込んでいたときばかりは、すごく積極的に勧めてくれて。そのおかげで、「とりあえず、清水さんが勧めてくれた人とだけ、一度会ってみるか」という気になりました。そんな感じで婚活を続けているうちに、お申し込みがあったりして、何となくそのまま婚活を続けることになって。そして、今の人に出会えたんです。 今思うと、すごく上手にリードしてもらえたんだな......と。1から100まで全部あれこれ言われると、たぶん、私の気持ちは離れちゃうんです。それが分かっているから、普段はあまり口を出さなかった。でも、ここぞという時にはグイグイ押してくれる。本当にありがたいです。 ②に続きます
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