【成婚者インタビュー動画公開】40代男性(再婚)活動期間6ヶ月
2024/12/07
「やっはりパートナーがほしかった」成婚者インタビュー
40代男性(再婚)活動期間6ヶ月
今回の動画インタビューでは彼が婚活を通じて感じたことや結婚相談所での体験を語ってくれました。孤独から一歩を踏み出し、新たな人生のパートナーを探す決意をした彼のストーリーは、同じように悩む方にとって大きなヒントになるはずです。
ぜひ動画をご覧ください!
12月の休日のご案内
2024/12/06
12月は通常の定休日の他に、
12月14日㈯ 研修の為に休日をいただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。
12月30日~1月4日
年末年始の休暇は上記となります。
「タイミングは人それぞれ」成婚女性Uさん インタビュー③
2024/12/04
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
女性の会員さんです。
Uさん(女性・会社員・38歳)
お相手の方(男性・会社員・45歳)
成婚の決め手
初対面の方と会うと、緊張するし疲れてしまいます。
これは、普通の恋愛と違うところだと思います。恋愛しているときのデートだったり、もともと知っている相手に「好き」という感情が芽生えてデートしたりするのとは、やっぱり違うじゃないですか。
なので、初回は頑張ってみるのですが、2回目とか3回目とかになると、「会わなきゃいけないけど、ちょっとしんどいな」とか、「行くのイヤだな」という気持ちがでてしまう。そんなケースがほとんどでした。
でも、彼は違ったんです。リラックスして話すことができたし、会うのが嫌じゃなかった。気軽な感じで。また次に会うことを負担に感じませんでした。「楽しみ」とまではいかないけれど、苦痛でもなく、普通な感じで会いに行けたんです。
自然に会いに行けたし、会うことが自然になっていって。もう1回会うことが嫌じゃなかったのが、うまくいった理由だと思います。
何度も会って話していくなかで、「尊敬できるな」「信頼できるな」というところをいくつも見つけていって。
あと、私のことを否定せずに、いろいろ話を聞いてくれるのがとても嬉しかったです。
婚活中大変だったこと
私の婚活は、ペースが割とゆっくりでした。本当は、もっと集中してやるべきなんだと思います。
自分のモチベーションが一番の問題でしたね。放っておかれたら、たぶん続かなかった。気持ちが萎えて、フェードアウトしていったと思います。
だって、普通に過ごしていたら、仕事とか家族とか友達とかで、いろいろ忙しいし、楽しく過ごせてしまいますから。
でもそこで、もっと先のことを考えて、「じゃあ、一生このままでいいの?」となったとき、「今やらなきゃいけないんだ」と。
だからといって、「結婚したくて、したくて」という気持ちにはなれませんでしたけど。
婚活のモチベーションを保つのが、大変でした。
ちょっと気持ちが萎えてきて、全然動いていないと、清水さんが軽く連絡をくれるんです、LINEで。「どうですか?」とか、「そろそろ、違う方向からやってみますか?」とか。とても軽い感じで声かけてくれて。それが、本当にありがたかったです。
頭では分かっていてもなかなか行動できなかったところに、ポンと背中を押してくれました。
婚活中の方へアドバイス
婚活している人って、私もでしたが、不安があるんだと思います。不安に突き動かされて婚活しているんだと思うんです。
不安があるから婚活するけれど、婚活をしていても、やっぱり不安がある。
でも、何も行動しないと、たぶん何も始まらない。焦ってもしょうがないけれど、「婚活してみようかな」と思いついたら、試しにやってみることをおすすめします。
タイミングは人それぞれですよね。
「もっと早く婚活した方がよかったのかも」と思うこともありますが、このタイミングで登録したから彼と出会えたのかもしれない。
「婚活しよう」と思ったときが、ベストなタイミングなんだと思います。
「私の幸せを考えてくれているんだ」成婚女性Uさん インタビュー②
2024/11/28
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
女性の会員さんです。
Uさん(女性・会社員・38歳)
お相手の方(男性・会社員・45歳)
婚活の進み方
最初は、何人かお申し込みしてくれた方や、清水さんと「この方いいんじゃない?」と話し合って選んだ方など、3~4名くらいだったと思いますが、お会いしてみました。
その後、少し自分でも情報を見るようにして...という感じで活動していきました。
アプリを使って、年齢や地域で検索してみて申し込んでみたこともありますが、基本は、お申込みいただいた方のなかで、「ちょっと会ってみたいな」っていう方に「会います」とお返事する感じですね。
あと、清水さんから直接ご紹介いただいた方とも、お会いしました。
1年半の間で、10人前後の方にお会いしたと思います。そんなにハイペースではありませんでしたが、自分にはこのくらいがちょうどよかったです。
Punonoからのサポート
私は結構、連絡無精なんです。メールでもLINEでも、なんかちょっと面倒になっちゃう。
でも、婚活のことを考えていないわけではなくて、私の中で考えがグルグルして、悩んではいる。
そんな時、清水さんがLINEで気軽に「状況どうですか?」と聞いてくれました。あと、「気軽に相談しにきてね」と言ってくれる。
すごくタイミングよく、そういうLINEがくるんです。定期的な連絡という感じではなくて。こちらの状況や気持ちを汲み取りながら、「そろそろ連絡したほうがいいな」みたいな感じで連絡してくれたんだと思います。
月1回相談ができるシステムなんですが、私はそのペースでは行っていませんでした。でも、何度も相談に伺いました。1時間ぐらいかけて、親身に話を聞いてくださって。
面談という堅苦しい感じではなくて、気軽に話ができるのが、Punonoさんのいいところですね。
印象に残ったアドバイス
一人、お返事に迷っていた方がいたんです。ある程度の期間お会いしていた方だったのですが、その人と話したことや、これまでの積み重ねについて、清水さんに相談しました。
そういう時、相談所としては、成婚させたほうが実績にも売上にもなるじゃないですか。でも、そういうことに囚われずにアドバイスしてくれました。
本当に「ありがたいな」と思いましたね。「私の幸せを考えてくれているんだ」と。
その方とは、期間が長かったこともあって、ちょっと断りづらくなって悩んでいたんです。結婚するかどうかを悩んでいたわけではなかった。そのことを見抜いて、「それはもう、断ったほうがいいよ」と、私の本心を代弁してくれました。
「Uさんなら、焦らず探せば、もっと合う人が必ず見つかるから。そのためにPunonoに登録してるんでしょ」と言ってくださって。なんかちょっと、うるっときました。
「私の希望にピッタリの相談所」成婚女性Uさん インタビュー①
2024/11/22
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
女性の会員さんです。
Uさん(女性・会社員・38歳)
お相手の方(男性・会社員・45歳)
婚活を始めたきっかけ
結婚自体を意識したのは、30歳くらいのとき。周りに結婚する人たちが増えてきて、「この先どうしようかな」と考えるようになったんです。
親からは特に何も言われていませんでしたが、たぶん言いたくても我慢してくれているんだろうな......と。心配だけど、それを言わずにいてくれているってことが、伝わってきて。
実際に行動を起こしたのは、それから1年半くらい経ってからです。
マッチングアプリを使っていた友達に勧められて、登録はしてみました。でも、その時はあまり本腰を入れて活動していませんでした。1度だけ会ってみたことはありますが、それきりでしたね。
マッチングアプリから結婚相談所に変えた理由
私、あまりSNSとかが好きじゃないんです。メールもマメな方ではなくて。
マッチングアプリだと、自分から主体的に動かないといけないじゃないですか。こまめにチェックしたりとか。
でもそれが、自分の性に合わなかったんです。スマホとかインターネットでの対応が苦手で、あまり積極的に取り組んでいませんでした。
だから、真剣に婚活しようと思ったとき、担当の人がついてくれる結婚相談所がいいんじゃないかと思いました。
アプリだと、全部自己責任になっちゃうので、ちょっと恐いですし。
その点、結婚相談所なら、身元がしっかりしていて、本気で婚活をしようとしている方とマッチングできるので。
もう年齢が年齢だから、遠回りしている時間はありません。「きちんとした本気の人と会いたいなら、結婚相談所がいいかな」と。時間の節約ですね。
Punonoを選んだ理由
ネット検索で探してみたときに、いろんなサイトが出てきました。でも、口コミが掲載されているところが、ほとんどなかったんです。
Punonoさんのサイトには、口コミが書いてあって。そこから、「こんな感じなんだ」という雰囲気が伝わってきました。
なので、あとは「直接話してみて決めようかな」と思って、面談に行きました。
実際に話してみて感じたのは、清水さんのあたたかさ。すごく親身に話を聞いてくれたし、とても話しやすくて。あまりビジネスという感じがしなかったんです。
たぶん、大手さんだと、社員の方がお仕事としてアドバイザーになるんでしょうけれど、そういう感じがない。もちろん、清水さんだって仕事は仕事のはずなんですが、なんか、違うんです。
例えば、急に「担当者が変わります」と言われることも、Punonoにはないと思います。距離感の近さとか、寄り添ってくれそうところがよくて個人経営の相談所を選んだので、Punonoさんは私の希望にピッタリでした。
「退会後も相談できる安心感」成婚者インタビュー40代男性②
2024/10/30
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
男性の会員さんです。
Kさん(男性・会社員/40歳)
お相手の方(女性・会社員/36歳)
結婚の決め手
お相手の方との結婚の決め手は、一緒の空間にいて気疲れしないということが大きかったです。
初デートで茨城県までの長距離ドライブという、今考えると思い切ったかたちだったのですが、それが逆によかったのかもしれません。
お相手の条件が自分の趣味への理解だったので、そのイベントへの参加がきっかけでした。お相手の担当の方にも心配されましたが、私としてはお相手の趣味を一緒に楽しむこともできて、遠出が苦ではないということは大事だと思いました。
成婚後も相談できる居場所
Punonoさんとは今もグループLINEでつながっているんです。
退会しても、何かあれば相談できる安心感がありますね。Punonoさんのご縁で男性のフラダンスという趣味もできました!(笑)これは清水さんとのご縁がなかったら始めてなかったと思いますね。
Punonoさんは本当におせっかいなくらいサポートしてくれるんです。いろいろなイベントにもお声をかけてくださり、それは本当に楽しいですね。
プロの力を借りることで気づけることがある
経験も少なかった自分にとっては、結婚相談所でプロが伴走してくれる安心感が大きかったです。そして、Punonoでなければつながらなかったご縁も多いと思うので。
うまくいかなかった時や、自分ではどうしていいか迷ったときに、信頼できる第三者がいてくれること。そしてアドバイスもズバっと言ってくださるからこそ、気づいたりわかることもあり、これからもこのご縁を大切にしていきたいですね。
過去の自分と同じように結婚で悩んでいる人は、結婚相談所という選択肢は大いに活用した方がよいと思っています。
「プロが入ってくれる安心感」成婚者インタビュー40代男性①
2024/10/30
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
男性の会員さんです。
Kさん(男性・会社員/40歳)
お相手の方(女性・会社員/36歳)
結婚を意識したきっかけ
やはり同僚や両親からのプレッシャーが大きかったです。
結婚願望はもともとあったので、街コンなどにも参加していました。
中にはお付き合いした方もいましたがうまくいかず…。
正直お付き合いした経験も少なく結婚の話になっても
具体的な話などはできなかったことも原因だったのかなと今は思うのですが、恋愛経験が少なく自信もなかったので。
結婚相談所を意識したのは、やはりプロの力を借りたいと思ったからです。
いろいろ教えてくださり導いてくれる場所だと思ったので、相談所を探し始めましたね。
Punonoに入会した理由
結婚相談所を探した際に、特に口コミをチェックしていました。
機械的なところも多いと聞いていたのですが、Punonoさんは親身にアドバイスをしてくれると書いてあったのでいいかなと思ってまずは無料カウンセリングに行ってみました。
行ってみると、イメージを通りですぐ入会を決めました。
なので他の相談所にはカウンセリングや資料請求もしなかったですね。
ありきたりなアドバイスではなく、自分に寄り添ってくれる感じがいいなと思いました。
Punono登録後の活動
紹介していただく方も自分の性格に合う方が多く、自分のことをしっかりわかってくれているんだなと思えて安心でした。プライベートの話や雑談からも自分と相手の人柄をわかってくれているんだなと。
もちろん会員が見られるアプリ上でのマッチングもありましたが、自分は直接Punonoさんにご紹介いただいた方が合っていましたね。
実際に本交際までいった方は2名でした。仮交際は3~4名だったかな。
やはり結婚相談所なので、当然結婚前提の人も多いですし、本気度が街コンなどの他の婚活イベントとは違うなとも感じました。
だからこそ、お互いの認識に差異が生まれにくいんだと思います。
またそれにはPunonoさんが密に連絡をとってくれたことも大きかったですね。
プロが入ってくれる安心感
入会までのハードルは高いようにも感じましたが、入ってみて思うことは「もっと早く入ればよかった」ということです。
自分はどうしても気を使いすぎてしまい、相手の顔色をうかがってよくない方向に考えてしまうこともあって…。
当人同士だとわかりにくいこともあるので、そこにPunonoさんが客観的にアドバイスをくださることはとても助かりました。
例えば本交際の時に、お相手からの返信の頻度でいろいろと考えてしまいナイーブになってしまっていたんです。返信の内容でも、いろいろと考えすぎてしまうんですよね。
その時も清水さんにお説教のごとくいろいろご指摘いただきました(笑)。本音で向き合ってくださっているからこそだなと背中を押されましたね。
本音で話して、ずれを解消する。相手に対しての向き合い方。そんな大事なことを教えていただきました。
②に続く!
「スタートのマインドセットが大事!」成婚者インタビュー30代女性
2024/10/30
ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。
女性の会員さんです。
Hさん(女性・フリーランス/36歳)
お相手の方(男性・会社員/43歳)
結婚を意識したきっかけ
もともと強い結婚願望はありませんでした。
ずっと都内で働いていたのですが、1人暮らしが続いたのもあってこのまま一人でいることに不安を感じ
て2023年に地元群馬に帰ってきくました。
そして近くなった家族や親戚など周りにせかされたことがきっかけで、結婚を意識しました。
アプリなどもやったことはありましたが、メッセージのやりとりで相手の期待値を調整しながらデート
に進めていく工程が大変に感じていました。なので、早いほうがよい!と結婚相談所を考えました。
結婚相談所のイメージ
知人がもともと結婚相談所をやっていたこともあり、抵抗感はありませんでした。
実際に知人の結婚相談所の食事会などにも参加したことがあったので。
でもプライベートなことを知人に話すのも…と思い県内の結婚相談所を探しました。
何社か話を聞こうと思って、他の大手結婚相談所のカウンセリングも受けましたが
話してみたら内容がパッケージ化されているようで「違うな…」と思い、規模の小さい結婚相談所を探
し始めました。
Punonoの決め手
清水さんとお話して、「おまかせしたい」と思ったことがきっかけでした。
オーラというか、話してて心の奥まで見透かされているのでは?と思えるような
深い理解のある方だなと感じたんです。
実際にいろいろな結婚の在り方、いろいろな夫婦の在り方を教えてくださり、
枠にとらわれなくてもよいと思えたことも大きかったです。
スイッチが入った瞬間
2ヶ月半年
の間で14人くらい男性とお会いしました。
4・5月は週末2人くらいと会っていて大変な時期もありましたね。
今の人とは5月に出会いました。実はその前の日に仮交際の方に断られていてスイッチが切り替わったタイミングでもありました。
今の主人とほかの男性の違いは、自分本位ではなく相手に気を使わせないようにという相手本位の態度
がとても印象的でした。
また、今までは申し込まれた人と会っていてどちらかというと受け身でした。でも仮交際の方に断られ
たことと、その後のPunonoさんとの面談で「もっと自分から狩りに行ったほうがいい」と言っていただいたことで、ご主人との交際の際に自分から真剣交際の打診をすることができました。
それまでは、おとなしい女性のほうがよいのかなと「男性に好かれる自分」になろうとしていたのです
が、このことをきっかけにふっきれて「自分らしくいよう」とスタンスを変えることができました。
よく見せようとしている自分を好きになってくれる人ではなく、そのままの自分でいて好きになってく
れる人とご縁ができたのだと思います。
結婚相談所のススメ
アプリとの大きな違いは、男性の身元が保証されていること。そしてスクリーニングされているところ
だと思います。
実際入会して感じたことは「コスパがよい」ということ。確かにお金は安くはないですが、短期間で質
の高い男性との出会いがあることは、ダラダラ婚活を進めるよりコスパよく時間をお金で買うような感
覚でした。
またたくさんの人と会わなくてもよいことや、申し込みやお断りの際もPunonoさんが間に入ってくれる
ので変に気を使わなくてよかったこともメリットだと感じました。
そしてPunonoさんでよかったと思うことは
短いけどささるアドバイスをくれたこと。そして「短期間で頑張るぞ!」と思えた清水さんとの初回面
談が大きかったです。特に清水さんの雰囲気に心をつかまれて頑張り始められたので、スタートのマイ
ンドセットは大事だと思います。
周りには結婚相談所で結婚したことを隠すつもりもありませんし、結婚していない友人がいたらおすす
めしたいと思っています。
高崎移転キャンペーン第二弾!カフェ・プノノでスタバギフトプレゼント
2024/10/28
高崎移転キャンペーン第二弾!
カフェ・プノノ
11月中にご来店の方全員に
スタバギフトチケット1,000円分をプレゼントいたします!
クリスマスシーズン到来の前に、パートナー探しをはじめちゃおう!
コーヒーで心も身体もあったかく💓
*店舗でもあたたかいドリンクをサービスしています。
カフェで語り合うように、婚活の話をしましょう。
高崎移転記念!入会金半額キャンペーン終了のお知らせ
2024/10/21
高崎移転記念「入会金半額キャンペーン」は
定員に達しましたので、終了とさせていただきます!
ありがとうございました。