ブライダルPunono

2024/04/21

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん　公務員　40代後半　再婚 お相手　自営業　40代後半　再婚   自分のことを丸ごと受け入れてくれる 結婚を決めた方とは、４回くらいお会いしてから成婚という流れになりました。お見合いから1ヶ月ちょっと。知り合ってから割とすぐに決まった感じです。 一緒にいて、とても自然でいられる。楽にしていられる相手です。初めて会ったときから、親近感を持っていました。 「笑顔が素敵だな」と思って。ごく穏やかだけれども、きちんと自分の話もする。思っていることをちゃんと言葉で伝えてくれます。 あと、器が大きいです。私のことを丸ごと受け入れてくれる。私、結構豪快に「ガハハ」みたいな笑い方をするんですが、「楽しそうでいいね」と言ってくれます。   諦めずに頑張ったから、この人と出会えた この人に会うまで、いろんな方とお見合いしても、どうも気持ちが動かなくて。中には私に好意を寄せてくださる方もいて、「好いてくれる人と一緒になるほうが幸せなのかも……」とも思ったのですが、やっぱり、この先の人生をずっと共にしたいという気持ちにはなれなくて。 中途半端な気持ちのまま、結婚を決めなくてよかった。諦めずに頑張ったから、この人と出会えたのだと思っています。   婚活中の方へアドバイス 紹介されたら、会ってみてください。いろんな人に会うことで、自分の考えがまとまってくることもありますから。私もそうでしたが、結婚観とか人生観とか、その辺がぼんやりしている状態の方は、とにかくいろんな人と会ってみるといいと思います。 あと、困ったときは、何でも相談してみることですね。 婚活していると、本当に悩ましいことばかりです。もうやめちゃったほうがいいんじゃないかと思うこともありました。そんなときは、すぐ清水さんに話していました。清水さんは、とことん相談に乗ってくれます。時には優しく慰めてくれて、時には厳しく励ましてくれます。 せっかく結婚相談所を使っているのですから、何でも相談して、プロの知恵と経験をどんどん活用しちゃえばいいと思います。 。  

2024/04/19

2024年5月3日㈮～6日㈫までGW休暇をいただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

2024/04/12

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん　公務員　40代後半　再婚 お相手　自営業　40代後半　再婚 迷っていると、背中を押してくれる Punonoに登録したあと、自分から申し込むかどうか、ちょっと迷っていました。そうしたら、私にお見合いを申し込んでくださった方がいて。「会ってみたら？」とアドバイスされたので、会ってみました。 そんな感じで、2年の間に、6～7人くらいの方とお見合いをしました。 私は優柔不断なタイプなので、「会おうか、どうしようか」とすぐ悩んでしまいます。でも、清水さんから「会う前に判断せずに、とりあえず会ってみれば？」と言っていただいて。それもそうだな、と。 それからも、あれこれ迷っていると、いつも清水さんがポンと背中を押してくれました。   言いにくいことも、ちゃんと伝えてくれる いつも的確なアドバイスをくれるので、安心して婚活を進めることができました。必要だと思ったことは、ズバリ言ってくれまて、本当に助かります。 印象的だったのは「年齢的には、かなり微妙」と言われたこと。シニアの部門もあるので、そちらに入るかどうか、境目くらいの年齢なのだそうです。 こんな、普通だったら言いにくいことも、ちゃんと伝えてくれるのがありがたかったです。これは、私の婚活にとってはすごく重要なことですから。 この言葉を聞いて、清水さんへの信頼感が増しました。   いろんな人と会ってみるからこそ分かることがある 最初の方と会うかどうか迷っていたときも、「まずは会ってみましょう。何人でも会えばいいんだから」ってあっけらかんと言うのです。たしかにそうですよね。そのための結婚相談所なんですから。 清水さんに相談するたびに、婚活とかお見合いに対する抵抗感が、どんどん下がっていきました。 アドバイスに従っていろんな方と会ってみることで、自分が相手に何を望んでいるのかも、少しずつ分かってきました。会ってみて、「この人ちょっと違うかも」と感じたときに、自分が何を大切にしているのかに、初めて気づく……みたいな。 行動してみないことには、見えてこないものがありますね。

2024/04/03

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん　公務員　40代後半　再婚 お相手　自営業　40代後半　再婚 子どもの成長を期に、再婚に向けて婚活を開始 婚活をしようと思ったのは、子育てに区切りがついたことがきっかけでした。子どもが大学を卒業するので、「これからは自分のことを考えていかないと……」と思ったんです。 まだ若い頃に離婚して以来、シングルマザーとして子育てしてきました。ずっと子どものことばかり考えてきましたが、この先まだまだ自分の人生が残っていることに気づいて。さて、自分はこれからどう生きていきたいのか、と考えたとき、「残りの人生を共に過ごすパートナーがほしい」と。 出掛けるにしても、食事をするにしても、隣に信頼できる相手がいるといいな。そう思って、婚活を始めました。   お見合いは古い婚活方法じゃない 最初は、マッチングアプリを使っていました。でも、そこで会った人とはお別れしてしまって。そこから、結婚相談所も視野に入れるようになりました。 といっても、実は当時、「今どきお見合いって……」と結婚相談所のシステムに抵抗を感じていたんです。昭和っぽいイメージがあって。 でも、Twitter（現X）で、結構相談所の方のアカウントを見つけて。それが本当に面白かったんです。そのツイートを読んでいるうちに、結婚相談所への心理的ハードルが下がりましたね。 若い人でも結婚相談所を利用して、お見合いで結婚相手を見つけているというのは、ちょっと驚きました。「お見合いって、一周回ってイマドキの婚活になっているんだ！」と。   「話を聞いてもらえそう」近くてこじんまりしたPunonoへ インターネットで検索して、群馬県内にある結婚相談所を探しました。遠いと面倒になってしまいそうなので。 あと、規模の大きなところだと相談しづらい気がしたので、近くてこじんまりとしたPunonoに決めました。 アットホームであたたかい印象のホームページで、ここならじっくり話を聞いてもらえそう。 実際、初回面談に行ってみたら、担当の清水さんの印象がすごく良かったんです。何でも話を聞いてくれそうな感じで、温かいというか、とてもいい雰囲気でした。  

2024/04/01

4月1日より定休日を火曜、水曜に変更させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。