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ようやくマスク解禁!どうする?メイクアップ

2023/03/16

約3年という長いマスク着用生活がようやく解禁されました! がしかし、街中を見てみると多くの人がマスク着用のまま。 電車の乗客に至っては、ほぼマスク着用のように見受けられます。 ま、急に「今日からマスク外してもいいですよー」と言われても、 マスク着用生活に慣れすぎて戸惑いもありますし、 ちょうど花粉に悩まされる季節でもあるので、 マスクを外したくても外せないという人も多いと思います。 また、医療機関などマスク必須の場所ももちろんあるので、 当分の間は、自分や周囲の人の健康を守るためにもマスクは必要です。 といっても、外す機会が増えることは間違いありません。 そこで、女性ならば当然気になるのがメイクでしょう。 知り合いのエステティシャン&ビューティアドバイザーの話だと、 コロナ禍に入ってからリップをする機会が減ったため、 リップ購入者が激減したそうです。 それがマスク解禁の情報が流れてから少しずつ購入者が増えているとか。 女性たちはこの時を待ち焦がれていたのでしょう。 この春夏のメイクは、昨秋からの流行っているピンクに注目! かわいらしく見せたいなら、迷わずふんわり淡いパステルカラー。 アイシャドウだけではなく、チークもリップも ふんわり系でまとめてはいかが。 パステルカラーが苦手な人は、モード感漂う深みのあるピンクはどうでしょう。 くすみ系や青みがかったピンクなら、肌にもしっくり馴染むはず。 流行カラーを取り入れることで今風メイクになるのはもちろんなのですが、 実は大事な要素は意外にも眉メイクにあるのです。 ささっと済ませがちの眉ですが、しっかり描くことでイマドキ感がアップします。 毛の流れに沿って少し太めに、丸みのある眉ではなく直線を意識して描くと、 立体感が出てシャープな印象を演出できます。 ただし、濃くなりすぎないように注意してくださいね。 小顔効果や血色のよい顔色に見せるチークを入れる位置ですが、 頬の一番高いところから耳の方に向かって入れるのが一般的。 でもまだマスクを着用することを考慮すると、 思い切って目の下からこめかみに向かって入れてみちゃってください。 そうすることで、マスクをしてもチークが少し見えて、 かわいらしさを出すことができますよ。 マスク着用生活で習得したテクです(笑) そしてリップ。 コロナ禍で不遇の時代を過ごしたリップですが、 その間にリップも進化し、ラスティング効果の高いタイプが続々登場! マスクをしていて取れにくいので、外すシーンに遭遇しても安心です。 それでも心配な場合は、ペンシルで輪郭を描いたうえで、 いつもよりワントーン濃いカラーのリップを塗ってから、 ティッシュでしっかり押さえることで、マスクにも付かず、 唇にカラーもちゃんと残りますよ。 知り合いのビューティアドバイザーの受け売りですが。 いずれにしても、マスク解禁でやっとメイクも 思いっきり楽しめるようになったので、 トレンドカラーはもちろん、 自分らしさを表現できるメイクにもチャレンジしてみませんか。

「婚活は度胸と、覚悟」成婚女性Sさんインタビュー③

2023/03/15

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Sさん(女性・医療事務・25歳) お相手の方(男性・教員・33歳) Punonoのよいところ Punonoのよいところは、何といっても清水さんのお人柄です。 雰囲気があたたかくて、何でも話しやすい。 清水さん自身の話もいろいろしてくれたので、安心して私も話ができました。 先日、退会の手続きをしてきたんですが、「Lineの連絡先も残しておくから、何かあった ら連絡してね」と言ってくれて。 「結婚が決まった後の方が、ずっと大変だから。いつでも相談して」と。 結婚相談所って、普通、成婚したら終わりじゃないですか。なのに、その後も相談に乗っ てくれるって言うんです。本当にありがたいです。 相談するにしても、友達にできる相談と、家族にできる相談と、他人だからこそできる相 談って、あるじゃないですか。 客観的な意見が聞けるのは、助かります。 婚活は度胸と覚悟 自分で言うのもなんですが、怖がりの自分が、本当、頑張ったと思います。 度胸、大事ですね。 そもそも、結婚相談所に入るってところで度胸が必要ですよね。お金もかかるし、時間も かかるし、生活が全く変わりますから。 それまで家でだらだら休日を過ごしていたのに、いきなり生活が一変するので。 自分の休養の時間にあてていた2日間が、全くなくなりました。 新しい人と会うって、結構疲れます。もう、「いつ休めばいいの?」みたいな感じでした 。 ちゃんとメイクして、ちゃんと洋服を選んで、「よしっ」と気合を入れて出掛けるのは、 結構疲れます。 そのあたりの覚悟は必要かと思います。 友人を誘って一緒に婚活 実は私、友人を誘って、一緒に入会したんです。 私から誘った手前、「サボってはいられない」みたいな使命感もあって、積極的に活動で きたと思います。あと、「負けていられない」っていう気持ちも、ありました。 同じタイミングで入会したので、同じように進んでいくし、お互いにそんなに恋愛経験が 豊富なわけではなかったので、相談もいろいろし合って。 結局、その友人とは、同じ時期に登録して、同じ時期に成婚しました。お互いの進捗を気 にしたり、励まし合ったりした成果かもしれません。 今回の婚活を振り返って きちんと自分が安心できる環境で、彼と交友を深めていくことができました。これは、本 当にPunonoさんのおかげだと思います。 こういうご時世なので、なかなか飲み会もないし。コロナになってから、確実に出会いが 減りました。 新しい出会いがあったとしても、マスクをしているので、その人の雰囲気も表情も分かり にくくて、仲が進展しづらいところもありますし。 今回、結婚に至ることができたのは、Punonoさんに入会したからだと、本当に感じています。

「一番ためになったのは「まずは喧嘩してみなさい」というアドバイス」成婚女性Sさんインタビュー②

2023/02/27

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Sさん(女性・医療事務・25歳) お相手の方(男性・教員・33歳) 初めてのお見合い相手と結婚 結婚する方は、初めてのお見合いの相手です。 といっても、その人としかお見合いしていないわけではなくて。2~3回お見合いをして、また最初の人に戻った感じです。 最初のお見合いのときは、1人目だったので、「なんか、普通に終わったな」という感じでした。 でも、2人目、3人目とお見合いをしていると、「あれ、この人とは合わないかも」と感じることばかりで。「実は最初の人、すごい話しやすかったんだ!」と後から気づきました。 彼とは、一緒にいて、そんなに気を遣わないというか、気が楽なんです。 何といっても、1番は「ノリが合う」こと。 冗談を気軽に言えるし、もうお互い全力でふざけるし。ノリが一緒なんです。 あと、深刻な話のときは、ちゃんと場を設けて話し合えるので、その点でも安心できる人ですね。 怖がりなので、警戒しつつお見合いへ 私、いつもいらぬ恐怖感を抱いてしまうんです。 相手の車に乗るときなんかは、すごく怖かったですね。密室だし、どこか連れていかれちゃうかもしれないし、男女で力の差とかももちろんあるし。 なので、いつも「誰と何時にどこに行く」と、周りに伝えていました。あと、車に乗る時は、鍵をかけないとか。 「怖がりすぎかな」とも思うんですが、怖いものは怖いので、仕方ないですよね。 すごい怖がりなので、お見合いのとき、人目につく場所を選んでもらえたことが、1番ありがたかったです。 基本的に、どのお見合いも、開放的なカフェとかで。レストランのときも、周りとは近すぎず、でも、周囲の様子が分かる席だったりして。そういうところを選んでくださったので、安心できました。 印象に残ったアドバイス 実は私、ちゃんと連絡するのが苦手なんです。 Punonoの清水さんからは、お見合いの後、「どうでしたか?」とご連絡いただくんですが、「また報告しますね」と答えたきり、忘れちゃったりとか。申し訳ないんですが。 なので、結婚が決まってからのほうが、清水さんとお話しする機会が多かったです。 一番ためになったのは「まずは喧嘩してみなさい」というアドバイスですね。 「わがまま言ったり、ちょっと遅刻したりしてみた方がいいよ」と言われたので、その通りやってみました。 でも、喧嘩になりませんでしたね。 相手が年上だということもあるのかもしれませんが。 そんなに怒らない人だってことが分かったので、それはそれでよかったです。

「婚活するなら結婚相談所一択でした」成婚女性Sさんインタビュー①

2023/02/07

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Sさん(女性・医療事務・25歳) お相手の方(男性・教員・33歳) 婚活を始めたきっかけ 昨年、今年と、友達が次々結婚しはじめたんです。それで、ちょっと焦りました。 ずっと家にいるだけじゃダメだな......と思ったのが、婚活を始めたきっかけです。 でも、ご時世的に、飲み会にもいけないじゃないですか。だから、結婚相談所に行って、ちゃんと知り合おうと思いました。 結婚相談所を選んだ理由 婚活の方法はいろいろあると思いますが、結婚相談所を選んだのには、こだわりがあります。 マッチングアプリとかだと、相手の素性が分かりませんよね。それが怖すぎます。だって、適当なことを書けるじゃないですか。 自分の好きなようにして、フッといなくなっちゃうこともできるし。既婚者が登録していた、みたいな話も聞くし。それが怖くて。 なので、きちんと素性の分かる、保証された出会い方をしたいっていうのが、一番のこだわりでした。 そのためには、間に入ってもらう機関があったほうがいい。ということで、私の場合、婚活するなら結婚相談所一択でした。 Punonoを知ったきっかけ Punonoさんを知ったのは、ネット検索です。 家から近いところがよかったので、「結婚相談所 前橋」のキーワードで検索して、Punonoさんを見つけました。 あと、Punonoさんのサイトに、「結婚力診断!」というページがあったので、ちょっと試しにやってみたんです。 結婚力診断! 結果は70パーセントぐらいでした。 まずまず悪くない数字だし、これを機会に、ちょっと相談してみようかな......と思って、そのまま面談の予約を入れました。 Punonoの最初の印象 初めて事務所に行ったときは、すごく緊張しました。 私は何かあるとすぐ父に相談するんです。婚活を始めるってことは、家族に話していなかったんですが、Punonoさんに行く直前に、父には、「今日ちょっと行ってくる」と伝えておきました。「もし、閉じ込められたりしたら、助けに来てくれ」って。 もう私、本当に不安症で、事件に巻き込まれたらどうしよう、事故に遭ったらどうしよう、って、いつも考えているので......。 でも、実際行ってみたら、すごく雰囲気いいし、清水さんも優しく話してくれて。 本当、「失礼しました」って感じでした(笑)。

「担当が清水さんだったからこそ、ここまでこれた」成婚女性Hさんインタビュー③

2023/01/22

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Hさん(女性・会社員/事務・28歳) お相手の方(男性・士業・30歳) 婚活は勢い 正直、「勢いに流された」という感じで、結婚が決まりました。 逆に言うと、勢いが大事だということなのかもしれません。 アプリ上で相手の情報を見ることができるので、ある程度は前段階で分かってから会えます。初めて会った翌々日のお昼ぐらいには、その人と2回目会うかどうか決めなくてはいけません。アプリ上で返事をするわけですけど。 この時点では、実は私、じっくり考えて選んでいませんでした。 なんとなく「この人だったら大丈夫かな」という感じで、インスピレーションに従ったというか。 直感を信じ、折り合いをつける 考えれば考えるほど、結婚って難しい気がします。 なので、結婚を決めたときも、よくよく考えてというよりは、直感みたいなところがありました。 あと、ある程度、妥協というか、折り合いをつけるところは大事かなと思います。「ここは気になるけど、ここは大丈夫だから」みたいな。 結婚する相手とは、2~3回目のデートで、ほぼ素のままの私で楽しむことができたので、そこが大きかったですね。 他の方ではそうはいきませんでしたから。 素を見せても大丈夫な人だったら、このまま続けられるかな......と。 なので、「絶対この人だ!」みたいなビビッとくる決断ではなく、「この人なら大丈夫かな」といったほのかな決意と言いますか......。そんな感じでした。 頼りになる「人」と「道具」 Punonoの清水さんには、いろいろ相談に乗ってもらいました。担当が清水さんだったからこそ、ここまでこれたと思っています。 あと、もう一つ、アプリを使えたことも、本当によかったです。 アプリ上でお互いの希望や求める家族像を事前に確認し合えるので、すごく安心しました。 向こうの希望と合わなければ、お見合いを受ける前にキャンセルもできます。 あと、デートの時間や場所を記入してデータを残しておけるのも心強かったです。いつどこで誰と会っているのかを、アプリ上で把握してもらえるというのは、女性にとっては安心だと思います。最悪、何かが起こったとしても、そこに情報があるので。 家族には、なかなかデート先までは言いにくかったりします。かといって、まだ数回しか会っていない人と出掛けるわけですから。 清水さんという「人」とアプリという「道具」、どちらもすごく頼りにしていました。 引っ込み思案な人には結婚相談所がいい 私は、引っ込み思案で、かなり緊張するタイプです。 なので、大人数で開催される婚活パーティーみたいなのは、本当にハードルが高い。 お見合いというと、大勢のパーティーか、いきなり1対1で会うといった印象が強かったんです。でも、結婚相談所を使うと、事前にアプリで情報を見ることができたりして、心強かったですね。 控えめなタイプの方が婚活するなら、結婚相談所が合うと思います。

「ちょっとしたことも気軽に相談できたのが、本当に助かりました」成婚女性Hさんインタビュー②

2023/01/14

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Hさん(女性・会社員/事務・28歳) お相手の方(男性・士業・30歳) 4人目のお見合いで結婚 結婚を決めた相手は、4人目にお見合いをした方です。 それまでお会いした方と違って、お見合いの1時間の間でも、すごく話が弾んで楽しかったんです。 最初にお見合いした方と、2人目の方の時は、すごく緊張していて、なかなか話が続きませんでした。相手の方は、いろいろと話を振ってくれたのですが、まともに受け答えできなくて。 申し訳なくて、本当に消えてしまいたい......と思いましたね。 でも、お見合いの時間は1時間と決まっていたため、「とりあえず終わりの時間は決まっている」というのが、頼りの綱でした。 慣れるまでは、この1時間ルールにとても助けられました。 結婚相手に求めたもの 食べ物の好みが合うかどうかは、相手に求めた大切なポイントでした。 あと、あまり他県には行きたくなかったので、「できれば県内の方がいいな」と思っていました。 性格や職業には特にこだわりはありませんでした。長時間一緒に過ごしても楽な人がよかったので、条件よりも相性を重視しました。 結婚を決めた彼は、優しいタイプです。 私は人見知りで口下手なのですが、彼が話上手で、いろいろな話題を提供してくれたし、私からも話を引き出してくれました。趣味の話とか、職場の話とか、休みの日の過ごし方とか。 彼といると、話も弾むし、一緒にいて楽だったんです。 デートを重ねるにつれて、少しずつ、惹かれていきました。 Punonoのサポート Punonoの清水さんには、LINEで気軽にいろいろ相談していました。 こちらから連絡しなくても、「最近どう?」と、こまめに状況を聞いてくれて。 あと、親などには聞きづらいことや込み入った相談事がある時には、事務所まで行って相談していました。 細かいことなんですが、婚活していて困ったのは、いつ頃から自分の個人情報を伝えていいのか、ということ。 最初の頃は、待ち合わせをしていたのですが、「家まで迎えに行くよ」と言われたとき、「今、自宅の場所を教えてもいいのかしら?」と。 清水さんからは、「ある程度たつまでは、あまり自宅とか個人情報を伝えちゃダメだよ」って言われていたので。 それで、「いつ頃から家の場所や連絡先を教えてもいいでしょうか?」と相談してみたんです。ちょうど本交際に入ったこともあって、「『この人なら大丈夫』って思えたら、それで」と言ってもらえて、安心しました。 実家暮らしだと、自分だけの問題ではありませんから。妹や両親もいるので、なかなか教えるタイミングが掴めなかったんです。 こういったちょっとしたことも気軽に相談できたのが、本当に助かりました。

「お互いを知ることができて、すごく安心しました」成婚女性Hさんインタビュー①

2023/01/07

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Hさん(女性・会社員/事務・28歳) お相手の方(男性・士業・30歳) 婚活を始めたきっかけ 婚活を始めたのは、20代も終盤に差し掛かったからです。 ずっと実家で暮らしているのですが、とにかく「早く家を出なさい」とずっと言われ続けていました。 それこそ、10代の頃から、「早く結婚して、家を出るのよ」と。 25歳を過ぎてからは、それこそ「孫の顔を見せてね」「ダメだったら戻ってきてもいいから、1回結婚しなさい」と言われ続けていて。 独身のまま30歳を迎えるわけにはいかない......みたいな空気がありました。 で、ある日、「結婚相談所に行ってみれば?」と紹介されたのがPunonoさんです。 Punonoを選んだポイント 家から近いことと、会費が安かったというのが、家族がPunonoを選んでくれた理由みたいです。ここなら「行きやすいんじゃないか」と言われました。 私は子どもの頃からすごい引っ込み思案で、人見知りもかなり激しいんです。恋愛に関しても、それまであまり積極的になれなくて。 家族に言われなかったら、相談所にもなかなか行けなかったと思います。 Punonoの事務所に伺うと、担当の清水さんがとても優しそうな方で、私でもあまり気負わずにお話ができました。私はなかなかの話下手なのですが、たどたどしい私の話も、じっくり丁寧に聞いてくれて。とても話しやすかったんです。 あと、ご自身の話も、いろいろとしてくれました。こちらの情報を一方的に知られるというのではなく、お互いを知ることができて、すごく安心しました。 それで、入会を決めました。 Punono登録後の活動 Punonoさんに登録してから、割と早いうちから、何件かアプリ上でお見合いの申し込みがありました。 「初めて会うときは1時間だけ」と決まっていたのが、よかったです。 初対面が苦手ですが、「1時間で終わる」と最初から分かっているので、気が楽でしたね。 清水さんは、「あんまり気負わずにね」「話が持たなくなっても大丈夫だからね」と声をかけてくれました。 何を着ていけばいいのかも分からないし、どんなことを話したらいいのかも全く分からなかったのですが、「自分が聞きたいことがあれば聞ければいいし、特になければ、相手の話を聞いて、相手が何か聞いてきたらそれに答えればいいから」と言ってもらえて。 それまで「うわっ、お見合いだ」と緊張していたのですが、「そんなに身構えなくてもいいのかな」と思えるようになりました。

「サポートしてもらえているという安心感がすごい」成婚女性Nさんインタビュー③

2022/12/31

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん(女性・会社員/販売・31歳) お相手の方(男性・会社員/製造業・35歳) Punonoで得られた安心感 実は、Punonoさんに伺ってお話をしたことは、ほんの数回しかなくて。 私は3人の方とお見合いをしたのですが、2人目にお会いした方と結婚しました。トントン拍子に話が進んだので、Punonoさんには最初の入会時と、本交際に入ってから「最近どう?」みたいなお話と、その後もう1回行ったかな。あとは、退会の手続きで、実質4回行ったか行かないか、という感じでした。 Punonoさんとメールではやりとりしていましたが、実際に会っていなくても、サポートしてもらえているという安心感がすごい。 ベテランなので、こちらの話もしっかり聞いてくれるし、返ってくる言葉も信用できる。包容力というか、すごい安心感を与えてもらいました。 相手選びのポイント 夫を選んだポイントは、フィーリング的なところです。話しやすかったので。 あと、ペット好きというところも大きかったです。 お互い実家で犬を飼っていて。私の実家の子達はもう死んじゃったんですけど。彼も実家で犬を飼っていました。その犬種が一緒で。そういうところから、話が盛り上がりましたね。 私は今、小動物を飼っているのですが、それに対して興味を示してくれたのも嬉しかったです。ペットを飼う・飼わない、興味がある・ないって、男女関係なく人によって違うところなので。そういうところで気持ちが合う人というのは、とても貴重です。 あと、お付き合いを進めるなかでは、食の好みが合うことも大切でした。 家庭環境に関しては多少違うところもありましたが、家族の話とかをしてみると、結構価値観が近くて。 細かな条件などよりも、そういったフィーリング的なところが、夫を選んだ要因としては大きかったですね。 婚活中の方へアドバイス 面談に伺った結婚相談所は、Punonoさんが2箇所目でした。 それまで、アプリでの婚活もしてみたことがありますが、合う・合わないがすごくあるな......と。 仲人型のところを選ぶのであれば、気になる結婚相談所には全て行ってみて、話を聞いてみた方がいいと思います。やっぱり相性があるので。 実は今、私の妹がアプリで知りあった方とお付き合いしてるんです。妹の話を聞いていると、自分でいろいろ判断できる人、線引きができる人なら、アプリでもいいんじゃないかと感じます。 でも、優柔不断なタイプの方とか、いろいろ不安に感じている方は、人が仲介してくれるところをお勧めします。

「結婚相談所は安心で安全なシステムだと思います」成婚女性Nさんインタビュー②

2022/12/25

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん(女性・会社員/販売・31歳) お相手の方(男性・会社員/製造業・35歳) 結婚相談所はハードルが高い 無料で気軽に登録できるアプリなどと比べて、結婚相談所というのは、ちょっとハードルが高い感じがあります。 お金がかかるということもあるし、周囲の反応としても、「え、結婚相談所?」みたいな。 最近はアプリ婚が増えたので、アプリに関しては心理的なハードルが随分下がってきているように思いますが、結婚相談所となると、「ちょっと...」と。 私自身、多少そういう気持ちもありました。 でも、実際に使ってみると、だいぶ違いました。 もちろん、それなりにお金はかかりましたが、相手のことが事前に分かるとか、お付き合いを進めていくなかで間に入ってもらえるとか。 言葉は悪いかもしれませんが、「安心をお金で買った」という感じです。 あと、結婚相談所の場合、お金を払っている分、お互いの本気度が高いというのもポイントです。 「ちゃんとやらなきゃ」という気持ちにもなるし、しっかりサポートもしてもらえる。 私はPunonoさんに登録してから4ヶ月というスピード婚だったのですが、これだけ短期間で結果がでたのは、本気で取り組んだというのも一因だと思っています。 そういった意味でも、結果としては、結婚相談所を利用して良かったと思っています。 安心、安全なサービス 無料のサービスは気軽な反面、信用ならない男性が登録しているケースも結構あるみたいです。女性にとっては、身の危険もあると思います。 その辺りを考慮しても、結婚相談所の信頼度は高いですね。 お断りするときに、アプリだと自分でお断りしなければいけません。なかなか言いにくいですし、ギクシャクしてしまったり、相手に納得してもらえなかったりすることもあります。お断りしたときに食い下がられるというのには、一番困りました。 その点、結婚相談所ではお断りをお任せできるので、非常に心強いです。断わったとしても、その後、何か怖いことが起きる可能性もありません。そういうところが、すごくいいですよね。 相手の身元がはっきりしているし、直接断らなくていい。 アプリの場合、本人同士のやり取りが始まると、その先はLINEなどでのやりとりになります。仲介者なく個人的なやり取りをするので、大なり小なりリスクを抱えることになります。 身の安全という点でも、女性にとって、結婚相談所は安心で安全なシステムだと思います。 2023年に結婚したい、婚活を始めたい女性を応援します!入会費半額キャンペーン実施中 詳しくはこちらをご覧ください。

「”大丈夫だな”と思わせてくれる説得力があったんです」成婚女性Nさんインタビュー①

2022/12/18

ブライダルPunonoで成婚された方のインタビューをお届けします。女性の会員さんです。 Nさん(女性・会社員/販売・31歳) お相手の方(男性・会社員/製造業・35歳) 不安が大きかったアプリでの婚活 最初に婚活をしてみたのは、20代半ばの頃でした。スマホアプリで。 でも、アプリの場合、お互いの素性がはっきり分かりませんよね。間に入ってくれる人もいないし。なので、どうしても自己責任が伴うし、やり取りするのが少し怖いという感覚があって。 特に女性にとっては、ちょっと不安というか、場合によっては危険なことも起こりそうな気がしたんです。 それで、私には向いてないと思い、半年くらいでやめてしまいました。 アプリをやめてからはしばらくは、特に婚活らしいことはしていませんでした。 でも、周りの友達に結婚や出産が立て続いて、少し「また婚活してみようかな」という気持ちになりました。 活動再開の一番大きなきっかけは、家族ですね。私の父はずっと単身赴任をしていたのですが、コロナ禍でリモートワークになってから、家に戻ってきていたんです。両親と私、妹という家族4人で過ごすことが増えました。 家族と過ごすうちに、「やっぱり家族っていいな」という思いがわいてきて。でも、実家の家族とはずっと一緒にいられるわけじゃない。「私、このままでいいのかな......」と、いろいろ考えるようになったんです。 そこで、自分が結婚したいのかどうかを確かめる意味でも、「もう一度婚活をやってみよう」と思いました。 Punonoを選んだ理由 アプリでの失敗を活かして、今度は仲人型の結婚相談所を探すことにしました。結婚相談所のマッチングをしてくれるサイトがあったので、群馬県内で絞り込みをかけて検索したら、3つぐらいオススメが出てきて。その中の1つがPunonoさんでした。 オススメの中で、実際に訪問した結婚相談所は2つ。 もう1つのところは、会員さんが結構多くて。でも、それに対して仲人さんが少ない。手薄な印象がありました。 Punonoさんの方が、より親身になってくれそうで、1人1人をしっかり見てくれる感じがあったので、Punonoさんに登録することにしました。 初回の面談の時、帰り際に「どうしますか?」と言われたんです。「入会しちゃいますか?」と。それが全然押しつけがましくなくて。 私の性格的に、面談に行ったことだけで満足して、そのままフェードアウトしてたかもしれないんです。たぶん、そこを感じ取って、一押しの言葉をかけてくれたんだと思います。 それで、「あ、入ります」みたいな感じで、そのまま入会しました。 決して押し売りではなく、「なんか、大丈夫かも」みたいな。ちょっと感覚的なところで言葉で言いにくいんですが、そういう安心感がある。「大丈夫だな」と思わせてくれる説得力があったんです。 2023年に結婚したい、婚活を始めたい女性を応援します!入会費半額キャンペーン実施中 詳しくはこちらをご覧ください。
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